2018年10月から11月にかけて、大分県で「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」が、一体開催されます。
「おおいた大茶会」をテーマに、子どもからお年寄りまで、障がいのある方もない方も、誰もが参加し楽しむことができる文化のお祭りです。
伝統文化から現代アートまで、様々な芸術文化に出会うことができる2ヶ月間。
大分県内の各地で受け継がれている祭り、食などの地域体験も魅力のひとつです。
障がい者アート事業では、全国から障がいのある人のアート作品を募集して展示する「障がい者アートの祭典 全国障がい者作品展」をはじめとする作品展のほか、音楽やダンスのステージプログラム、講演会など、大分県内各地で様々なイベントが開催されます。
第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会
- 2018年10月6日(土)から11月25日(日)
- 会場 |
- iichiko総合文化センター、大分県立美術館はじめ大分県内各地
- 開催日時
- 2018年10月6日(土)から11月25日(日)
- 会場
- iichiko総合文化センター、大分県立美術館はじめ大分県内各地
- お問合せ
- 大分県国民文化祭・障害者芸術文化祭局
- 〒870-0037 大分市東春日町17-20 大分第2ソフィアプラザビル1階
- TEL | 097-529-6283
- 主催
- 文化庁、厚生労働省、大分県、大分県教育委員会、市町村、市町村教育委員会、第33回国民文化祭大分県実行委員会、第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、市町村国民文化祭実行委員会、全国及び県内の文化関係団体等