“どんな障がいがあっても ぼくはぼくである わたしはわたしである
ぼくには好きなことがある わたしには夢中になれることがある
ぼくたちは楽しいことを楽しめる そこから生まれたものぜんぶ ぼくたちの宝だ
そして みんなのアートだ“
くすのきの子どもたちの生み出す宝を、障がいのあるなしにかかわらず、みんなに見てもらいアートとして感じてもらいたい。そしてそんな子どもたちが身近にいることを、ともに暮らす地域の人々に感じてほしい。
上記をコンセプトにして、特別支援学校に通う子どもたちが表現したものを滋賀県のやまなみ工房さんの作品とともに展示します。
27日(土)には、やまなみ工房施設長さんによる講演会もあります!